リバティリバティ

こんにちは!リバティです。




今回は、瞑想をテーマに取り上げて記事を執筆していきたいと思います。



Googleなどで取り入れられ、瞑想のメリットが世界でクローズアップされています。



こちらの動画では多くの海外有名人が瞑想についての効果を認めており、海外における人気の高さを感じ取る事ができます。



しかし、ブームになったことで情報が氾濫し、どれが正しいのか判断する事が難しいと感じます。


そのため当記事では、


・瞑想とはどのようなものか?
・瞑想の効果とデメリットは?
・ビジネスに瞑想が取り入れられた理由



以上の3つを解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください(^^)



それでは、いってみましょう!

自己啓発としてビジネスに取り入れられた瞑想とは?

では、瞑想とはどのようなものかを解説していきます。



自己啓発としてビジネスに取り入れられ良いイメージが定着していますが、詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。



まずは、瞑想がどのようなものかを理解していきましょう。

起源は宗教の精神鍛錬技法





瞑想とはどのようなものかを調べてみると、最も最古の歴史に残っているのは約5000年前の古代インド、インダス文明に遡ります。



インダス文明の遺跡「モヘンジョダロ」から、人が瞑想を行っているような姿が刻まれている印章が発見されています。



しかし、当時瞑想がどのような目的を持って行われていたかまでは分かっておりません。



その後世界の様々な宗教によって、心や精神面の鍛錬を行う技法として現在まで伝えられているものを瞑想と呼んでおり、宗派によって「禅」、「ヨーガ」など独自の名称があります。


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つまり瞑想とは、宗教における精神鍛錬の技法の名称だという事です。

マインドフルネスとは違うの?

近年、瞑想だけでなくマインドフルネスという言葉も使われています。



瞑想と同じように取り上げられていますが、違いはあるのでしょうか?



ウィキペディアでマインドフルネスを調べると、以下のように紹介されています。

医療としてのマインドフルネスは、禅を学んだアメリカ人分子生物学者のジョン・カバット・ジンが1979年にマサチューセッツ大学で、仏教色を排し現代的にアレンジしたマインドフルネスストレス低減法(MBSR)を始めたことが端緒となっており、この新しい精神療法の基本理念は道元禅師の曹洞宗であった。


引用元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9



マインドフルネスとは仏教の「禅」を起源としたもので、科学的根拠をもとにアレンジされた「メソッド」つまり1つの技法だという事です。



瞑想との違いは、


・宗教色を無くした
・科学的根拠をもとにアレンジされている



であり、特にアメリカで広く認知されビジネスなど幅広い分野で実践されています。

自己啓発に瞑想を取り入れて得られる5つの効果

では、自己啓発に瞑想を取り入れて得られる効果はどのようなものでしょうか?



瞑想は様々な研究が行われており、メリットについて多くの科学的根拠が示されています。



あまりに多すぎて紹介しきれませんが、ここでは特に期待ができる5つの効果をご紹介いたします。

集中力が高まる





瞑想を行う事で集中力が高まります。



瞑想の基本は「呼吸に集中する事」と、「集中や意識がそれた事を認識する事」です。



これを繰り返していくと脳の前頭葉という思考や判断をする部位が少しづつ鍛えられていきます。



筋トレをすると筋肉量が増えるのと同じように、瞑想で「集中する事」と「集中がそれた事」の自己認識を繰り返すと、前頭葉が鍛えられ思考力や判断力が向上するため物事に取り組む際の集中力が高まる事につながります。



瞑想には脳を鍛える効果があるのです。

不安を緩和できる





何もしていなくとも、不安になる事はありますよね?



脳は体を休めていても、常に外界からの情報を取り入れています。



例えば、他の人の話し声やスマホで何気なく目に入ったニュースなどです。



自分では意識していなくても脳はその情報を受け止めており、情報に対する判断や取捨選択を行っています。



その際、情報に対する反応で意識が過去の失敗や未来などにフォーカスしてしまうと、「漠然とした不安感」が起きてしまい、今まで感じ取れなかった不安が徐々に大きくなっていきます。



「今ここで」起きている事であれば対処する事は可能ですが、過去や未来は「今すぐ変えられない」ため、様々な情報で脳があふれかえると無意識にネガティブな感情に反応してしまうのです。



この今すぐ変えられない事にとらわれて不安な状態を、瞑想は改善してくれます。



瞑想を行う事で、思考や判断を行う前頭葉が鍛えられる事は先ほどお伝えしましたが、これは脳が情報を効率的に処理・判断する事にもつながります。



脳が情報を効率的に処理・判断できるようになれば不安を感じる事が少なくなるだけではなく、ネガティブな感情を感じたとしても冷静に対処する事ができるので、心の平穏を保つことができ不安を緩和する事ができるのです。

ストレスを軽減する





これは前述した不安が緩和する事と繋がります。



人がストレスを感じるのは、


・身体的に強い負荷がかかる
・精神的に強い負荷がかかる



上記の2つが主な原因となりますが、ストレスを感じても適切に休息を取り、発散できれば問題は起きません。



しかし、漠然とした不安に長期間思考が捉われてしまうとストレスを解消する事が難しくなるため、健康を害してしまう可能性があります。



また、不安そのものにストレスを感じる人もいるでしょう。



まずは、瞑想で不安を緩和してストレスを感じる時間を減らす事です。



不安を感じる時間が減る事でストレスが軽減されるため、心の状態を適切に保つことができるようになります。

感情や物事を客観的に見れる





瞑想に取り組む事で、自分自身の感情や周囲の物事を客観的に見れるようになります。



瞑想を行う中で、「集中や意識がそれた事」を認識したり、自分の感情や湧き上がってきた思考に「気づく」には、客観性が必要になるからです。



もちろん取り組み始めたころは、客観的に感じ取る事は難しいと思います。



しかし、継続して取り組んでいくと、なんとなくだった自分の感覚を少しずつ掴めるようになっていきます。



感覚が掴めるようになると瞑想をしていなくても物事を俯瞰して考えたり、自分の感情に流されず冷静に判断する事ができる様になります。



この自分を俯瞰して捉えられる客観性が養われることで、感情や周囲の物事を冷静に見れるようになるのです。

感情をコントロールできるようになる





瞑想によって、感情をコントロールできるようになります。



これは、前頭葉が鍛えられたことにより、ネガティブな感情を上手くコントロールできるようになるからです。



この仕組みについては、メンタリストDaiGoさんが以下のように解説しています。

ネガティブな人が、瞑想によってポジティブな考え方、態度に変わることができるのです。ポジティブ思考とはものが違う、瞑想のポジティブ効果ポジティブかネガティブかは、普通は性格の問題だと思われています。しかし、脳科学的に見れば、ネガティブな感情の処理能力が高い状態のことをポジティブというのであって、性格とは違います。


瞑想をすることによって、前頭葉の灰白質という部分が肥大化すると、まさにこのネガティブな感情の処理能力が高まるのです。


これは、いわゆる「ポジティブ思考」のように、「前向きに考えよう」と努力するのとはまったく違います。灰白質が大きくなってネカティブな感情をうまく処理できるようになった結果、前向きに考えようとか、前向きな行動をしようというように自然に思えてくる、というところがポイントです。


引用元:https://studywalker.jp/skillup/article/187141/



普段私たちがネガティブな感情を抱いてしまうと、その感情を抑えたり見て見ぬふりをしてやり過ごそうとしてしまいがちですよね。



もしくは、気持ちに逆らい無理矢理楽しく考えたり前向きに捉えようと努力しますが、根本的な感情が消えない限り効果は見込めません。



ですが、瞑想により前頭葉の灰白質という部分が肥大化し、ネガティブな感情を上手く処理できるようになると、物事を冷静に捉える事が自然とできる様になります。


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つまり、心に余裕が生まれるという事です。




心に余裕が生まれれば、ネガティブな感情を抑えて無理に気持ちを奮い立たせる必要が無くなります。



そうすると、気持ちは自然と前向きになり、今まで考えていても出来なかった事やリスクを恐れて足踏みしていた事柄に自分から積極的に取り組むようになります。



このように、ネガティブな感情に上手く対処でき、心に余裕が生まれた事で無理をする必要が無くなるため、自然と感情をコントロールできるようになるのです。

瞑想の5つのデメリット

続いて、瞑想の5つのデメリットを解説していきます。



ここで解説するデメリットは、取り組むのに難しいと感じる部分を取り上げています。



対策も含めて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

時間を確保する必要がある





取り組むには、瞑想のために時間を確保する必要があります。



これは瞑想に限らずどの取り組みにも当てはまる事ですが、忙しい現代人にはハードルが高い事です。



なので時間を確保するために、自分の生活環境の中で無駄な習慣がないか振り返りをしてください。



例えばテレビやスマホをダラダラ見ていたり、必要のない残業をしていないかを確認します。



テレビやスマホをダラダラ見る必要がなければ、その時間で瞑想に取り組めます。



自分の業務を再確認し残業を減らせば瞑想に取り組めるだけでなく、生産性の向上と生活の質を高める事も期待できます。



まずは自分の生活リズムを把握し、5分だけでも取り組みの時間を確保できないか考えてみてください。

継続が必要





瞑想も継続する事でその効果を最大限発揮できます。



しかし、継続する事が苦手な人にとっては時間を確保する事と同じくらい難しい要素です。



また、真面目に考えすぎる人が多い日本人の継続に対する思い込みも障害となります。



これは、毎日取り組めなければ全て失敗と思い込んでしまう思考のクセが、継続する事を妨げてしまうという事です。



確かに毎日取り組めれば簡単に習慣化でき、早く効果を出せる事が期待できますが、1、2回上手く取り組めなかったから全てがダメと決めつける必要はありません。


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毎回しなければと思うほど、プレッシャーでストレスを感じますよね。




大切なのは少しできないことがあったとしてもコツコツと取り組んでいき、自分でも気づかない間に習慣化できるようになることです。



最初は、週に4日取り組む事を目標にすると良いでしょう



完璧主義にならず、少しぐらい上手くいかなくても次でカバーできればいいかと考え、ハードルを上げ過ぎないようにしましょう!

情報が多すぎる





現代のネット技術の進歩は目覚ましく、どんな情報も簡単に調べられる時代になりました。



その反面あまりに多くの情報が存在しているため、自分にとって本当に必要な事や重要な情報を見つけるには一定の情報リテラシーが必要になってきます。


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情報が多すぎるがゆえに不便になるなんて残念ですよね。




多すぎる情報に埋もれないようにするには、その事柄について詳しく発信している人に質問してみるのが一番の解決策です。



その際の注意点は、メリット・デメリットのどちらかに偏り過ぎた情報ばかり収集しない事です。



偏った情報に気を取られると、自分にとって何が大切なのかが分からなくなります。



本当に詳しい人であれば中立的な立場で物事を捉えられるため、偏った情報ばかりではなくメリットとデメリットの両方を教えてくれるでしょう。



情報の多さに埋もれる事がないように、客観的な視点を上手く取り入れる工夫をしていきましょう。

感覚を掴むのが難しい





瞑想は感覚を感じ取る必要があるため、少し難しいと感じるでしょう。



特に最初の頃は自分の呼吸に集中する感覚がどのようなものか分からず、効果を実感できないのではないでしょうか。



この感覚は継続して行う中で掴む事ができるのですが、理屈や言葉で説明されても理解する事は難しいです。



対処法としては、まず自分の感情以外の何かに集中する事から取り組むことをおすすめします。



なぜなら、瞑想の基本は「呼吸に集中する事」なのですが、マインドフルネスは呼吸に限らず「自分の考え以外のものに集中する」事ができれば効果が期待できるからです。



これについては、アメリカロサンゼルス在住の精神科医で、マインドフルネス認知療法などを取り入れている久賀谷 亮先生が次のように解説しています。

先ほどは「呼吸に注意を向ける」と言いましたが、実は「マインドフルネス瞑想」では「自分の考え以外に注意を向ける」ということさえ守れば、注意を向ける対象は何でもいいんですよ。


たとえば、ミーティングに向かう途中の自分の足の動きでもいいし、イヤホンから流れてくる音に注意を向けるのでもいい。


引用元:https://r25.jp/article/656344393100266459



このように、マインドフルネスは呼吸だけではなく、「自分の考え以外に注意を向ける」事ができればどのようなやり方でも効果が出るという事です。



移動時間や休み時間に空を流れる雲を見たり、風の音に耳を澄ましてみたりして少しずつ取り組んでみてください。

悪用される可能性がある





自己啓発が悪用されるように、瞑想も悪用される可能性があります。



特に、精神的に不安定な人は注意をして頂きたいです。



精神的に不安定だと冷静に物事を判断できなくなるため、セミナーや資格習得を装った悪徳業者の巧みな誘導にはまり、高額な出費をしてしまう事になるからです。



カルト宗教事情に詳しいライター・藤倉善郎さんが、プレジデントオンラインの記事の中で次のように述べています。

一度ハマった参加者は『もっと深いところまで学べる』『今度は教える側に行きませんか?』と口説かれた結果、会社のスタッフとして働いたり、ロイヤリティを払って開業したり、のめり込むごとにお金を吸い取られていく。オウム事件以降、『うちは宗教じゃないから』が売り文句になり、利用者が安心してしまうんですよ」


引用元:https://president.jp/articles/-/24033?page=2



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この辺りは怪しい自己啓発セミナーと似ていますね(;^ω^)




自己啓発が悪用されるケースと同じですが、精神的に不安定だったり孤立している人は自分の居場所を見つけたい願望が強く出るため、安心できる環境が用意されると誘導されやすくなります。



そうなると高額の出費に対して抵抗感がなくなり、どんどんのめり込んでいく傾向が見られるため、気がついたら借金だけが残ったというような事態につながりかねません。



そのため、精神的に不安定な状況でビジネスが絡むような取り組みに手を出す事は避けるようにしましょう。



瞑想を悪用する団体の特徴は、怪しい自己啓発セミナーの特徴と共通点があるのでこちらの記事も参考にしてみてください。


自己啓発としてビジネスに瞑想が取り入れられた理由





ここまで瞑想について解説してまいりました。



宗教の精神鍛錬技法として伝わった瞑想ですが、なぜビジネスに自己啓発の目的で取り入れられたのでしょうか?



調べてみますと、社会が抱える問題が背景にあるようです。



世界的に競争が激しくなり、大きな変化を迎えている現代社会は人々の心をすり減らせ、精神的な問題を抱える人を増やしています。



あふれかえる情報と急激な変化にさらされる事で、強いストレスを抱えるためです。



どんなに素晴らしい技術やアイデアが生まれても、活用する人材が育たなければ個人だけでなく企業活動にも悪影響を及ぼします。



そのような状況を打破するために瞑想、特にマインドフルネスが注目されました。



マインドフルネスは今この瞬間を認識するトレーニングであり、集中力などの向上が期待できますが、それだけでなく不安やストレスの低減に効果がある事も科学的に確認されています。



また、宗教色が排除されているため、異なる文化や宗教の人達を雇うグローバル企業が自己啓発の一環として取り入れやすいものでした。



本来瞑想は精神の鍛錬が目的であり、欲や願望の達成を考えて行われるものではありません。



しかし、科学によって研究され生み出されたマインドフルネスはこの考え方が当てはまらず、物事に対する思考が柔軟になる効果はビジネスや医療などの分野でも応用できるため、行動の変化や自己成長につながる事が期待できます。



そのため、海外ではGoogleやapple、日本ではYahoo!やメルカリも導入しており、社員のストレスや不安による燃え尽き症候群や鬱の予防対策として取り入れ、ビジネスの発展と生産性の向上を目指して取り組んでいます。






引用元:https://www.cocokuri.com/blog/mindfulness-case/#i-12

まとめ

今回は、ビジネスにも取り入れられている瞑想について執筆してまいりました。



瞑想は科学的に効果が証明されており、氾濫する情報に疲れた現代人にとっては多くのメリットを享受できる取り組みと言えます。



企業だけでなく個人でも自己啓発として瞑想に取り組む人が増えており、多くの書籍や教材も販売されていますので、まずは理解しやすいものから取り組んで頂けたらと思います。



上手に取り入れ、自己啓発の効果を高めていきましょう(*^^*)



それでは、最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m



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