こんにちは!リバティです。
今回は私が自己啓発に運動を取り入れ、自分に自信がない人生から抜け出した実体験をテーマに取り上げて執筆をしていきたいと思います。
過去の私は自分に自信がないため何に対しても消極的になり、人一倍失敗を経験する事が多い人生でした。
失敗経験が増えた事で更に消極的になり、何をして良いのか分からなくなるという悪循環に陥り、精神的ストレスを抱え体調を崩してリストラ寸前まで追い込まれた苦い過去を経験しています。
そんな苦しい状況を打破するため自己啓発に取り組んだのですが、運動を取り入れた事で自然と自信が持てる様になり人生が好転する経験をしています。
そこで今回、私が運動に取り組み自信が持てるようになった経緯を振り返り、その経験が運動によってもたらされたという明確な根拠があるのかをリサーチしました!
自分に自信がなく自己啓発を考えていたり、自信を持てるようになった人の実体験を知りたい方の参考になれれば幸いです(*^^*)
それでは、いってみましょう!
自己啓発で自分に自信がないから抜け出したかった
冒頭でもお伝えした通り、過去の私は自分に自信がない期間を長く過ごしてきました。
過去の詳細はプロフィールに記載してありますので、そちらを参考にして頂ければと思いますm(__)m
ご覧いただき、ありがとうございます(^^) このブログでは、自己啓発や学びを深め、人生に活用できる情報を発信していきます。 その前に、リバティって誰? そう考えていられると思いますので、この記事では、私の簡単な自己紹介を …
しかし、自分に自信がない事が言い訳にならなくなるまで追い込まれたため、何とか状況を打破しようと取り組んだのが自己啓発でした。
自己啓発に取り組み状況が好転したため事なきを得たのですが、当時はかなり焦っていた事を覚えています(;^ω^)
自分に自信がない事に悩み、抜け出すための努力をしてきましたが改めて振り返ってみると、なぜそんなに自信がなかったのだろうという疑問がわいてきました。
成功体験の少なさが自信を持てない原因だった
当記事を執筆する前に、なぜ過去の私は自分に自信を持てなかったのかを深く考え振り返りました。
すると、私の過去は失敗の記憶ばかりで成功体験がほとんど出てきません。
そうです、私が自分に自信を持てない原因となっていたのは成功体験の少なさでした。
当時の私は内向的・受け身体質で、競争が苦手なので運動を真剣に取り組めず、同級生との体力差は学年が上がるごとにどんどん開いていきました。
運動だけでなくコミュニケーションをとる事も苦手だったため、交友関係が狭く臆病な事もあり自分の力で成功体験を積み重ねることができませんでした。
勉強はある程度得意でしたが、誰かに勝つためではなく「勉強しなさい」と言われないために取り組んでいたので、成功体験として記憶に残っていません(;^ω^)
このように振り返ってみると1つの事がきっかけだったわけではなく、日々のちょっとしたネガティブな感情や経験の積み重ねが、自分に自信が持てない原因になっていたんだと気づきました。
少しでも成功体験を積むために運動を始める
しかし、追い込まれた私には自信がない事は言い訳になりませんでした。
誰かが助けてくれるわけではないため、何とか自分で状況を打破しようと自己啓発に取り組み始めましたが、すぐに効果が出る事はありませんでした。
それでも諦めたくなかった私は、
何か簡単に成功体験を積める事はないだろうか?
と考えた結果、簡単な運動を続けることを目標にして運動を始めることにしました。
今振り返ってみると、何の根拠もない行き当たりばったりの行動ですよね(;^ω^)
とりあえず最初は毎日15分ほど仕事帰りにウォーキングを始め、1ヶ月、2ヶ月と続けられるようになってから軽い筋トレに取り組むようになりました。
自分で何かに取り組んだ事が少なかった私は、徐々に負荷を高めても運動が継続できている事に満足し、この時の記憶が成功体験と実感できた事をきっかけに、気持ちが少しずつ前向きに変化していきました。
その後友人からフットサルに誘われ、経験者達から厳しい洗礼を受けても動じなくなるまでに成長しています(^^;)
自己啓発に運動を取り入れて起きた変化
自己啓発に運動を取り入れて起きた変化は、気持ちだけではありませんでした。
取り組む前は、運動は疲れるだけだから体力のある人しか続かないという偏ったイメージを持っていましたが、私の予想は見事に外れとても大きな効果を運動から得られる事になりました。
私が運動から得られたことは、
・疲れにくくなった
・ストレス耐性がついた
・自信がないけどやってみよう!と思えた
の3つです。
ここからは、それぞれの詳細をまとめさせていただきます。
疲れにくくなった
まず最初に実感できた事は、疲れにくくなったことです。
これは運動し、基礎体力がついた事で同じ生活環境でも疲れを感じにくくなったためです。
以前の私は基礎体力が低く、仕事が忙しくなってくると毎日疲労困憊になっていました。
一晩寝ただけでは疲れが抜けず、日々倦怠感を抱えながら仕事をしていたのを覚えています。
平日の疲れが抜けないまま休日を迎えますが、倦怠感が勝りやる気が起きないため趣味や興味のある事にまで気持ちが向かず、1日中家でゴロゴロ過ごして時間を浪費していました。
しかし、運動を始めて基礎体力が向上するにつれて同じ生活環境でも感じる疲労感が少なくなっていき、以前より疲れにくくなったと感じられるようになりました。
また、体力がついて疲れにくくなっただけではなく、運動後は疲れが増すどころか疲労感が軽減するようになっていきました。
基礎体力が向上して疲れにくくなった事と、運動で疲労感が軽減された2つの変化により、私は疲れにくくなったと実感できるようになりました。
ストレス耐性がついた
次に実感できたことはストレスの耐性がつき、物事をネガティブに捉える事が減った事です。
運動に取り組む前は、多忙な仕事で受けるストレスにより物事をネガティブに捉えるようになり、どんどん消極的になる事で状況が悪くなるばかりでした。
休日にリラックスしようにも仕事の事が頭から離れず、ストレスが積み重なる事で体調にまで影響が出始めてしまいました。
当時ストレスを解消するため呼吸法に取り組む、周囲に悩みを打ち明けて相談する、1人で気ままに旅行するなど工夫してみましたが、どの取り組みもその場限りでは効果が出るものの根本的な解決策に繋がりませんでした。
しかし、運動に取り組み始めてストレスを感じにくくなっていきました。
これは前述の疲れにくくなった事で、自然とリラックスできるようになる時間が増えたからです。
疲労からくる倦怠感が続いていた時期はリラックスしようとしてもできないので、どんなに体を休めてもストレスを軽減する事ができませんでした。
ストレスが解消しきれていない状態で新たなストレスを感じると蓄積されていき、神経が過剰なまでに反応してしまうため些細な事でもネガティブに捉えてしまい、更にストレスを感じるという悪循環でした。
しかし運動で基礎体力が向上し、疲れにくくなったことで自然とリラックスできる時間が増え、新たなストレスを感じても心が乱されなくなりストレスの耐性が徐々についていくのを実感しました。
また、運動自体がストレス発散に繋がった事もストレス耐性がついた要因だと実感しています。
自信がないけどやってみよう!と思えた
そして、最も大きな変化は自信がなくても何かに挑戦してみよう、とりあえずやってみようと思えるようになったことです。
疲労困憊でストレスが蓄積され、神経過敏の状態の時は些細な事でもネガティブに捉えてしまうため新しい事を始めたり挑戦することに消極的でした。
しかし、仕事はできないことをやれるようになることが求められるため、当時の私にとっては苦痛でしかありませんでした。
消極的な姿勢で取り組むため結果が伴わず、失敗ばかりしてしまい更に自信を失う状況です。
その結果物事に対して臆病になり過ぎて、「自信がないからやらない」という構図が私の意識の中で構築されていきました。
仕事では当たり前のように失敗を重ねるようになり、上司からは口癖のように「また失敗したのか?何回言えばできる様になるんだ!!」と言われ、私は日々ストレスを蓄積させていきました。
そのような状況でしたが、運動に取り組む事で自然と気持ちが前向きになり、自信がなくてもとりあえずやってみようと思えるように考えが変化していきました。
これは前述した「疲れにくくなった」、「ストレス耐性がついた」事が大きな要因です。
疲れにくくなり、ストレスに苦しむ時間が少なくなる事で平常心を保てる時間が長くなり、些細な不安や心配事を感じてもネガティブに捉える事が少なくなっていきました。
これはポジティブ思考になったという事ではなく自信がない事に変わりはないが、メンタルが落ち着いているため多少の失敗や嫌な事を受け止められるようになり、とりあえずやってみてダメなら別のやり方を考えようと思えるようになったからです。
精神的に不安定だった頃は、些細な事でも敏感に反応して冷静さを失っていましたが、メンタルが落ち着いたことで物事を冷静に客観的に捉えられるようになったので、自信がなくてもとりあえずやってみようと思えるようになったのだと感じています。
この変化は、現在の私を形作る大きな変化となりました。
なぜ自己啓発に運動を取り入れ自分に自信がないから抜け出したのか?
ここまで、私が自己啓発に運動を取り入れて起きた変化をご紹介しましたが、読者の方の中には「ここまで読んできたがまだ信じられない」と感じたり、私が自分に自信がない状態から抜け出せた要因が、「なぜ自己啓発に運動を取り入れた事と繋がるのか明確な理由が知りたい」と思われていると思います。
私も前述した内容は「あくまで私個人の見解」であることを認識していますし、これが運動の効果ですと言い切れるほど明確な根拠とは言えません。
そこで、私が自信を持てるようになったきっかけが、運動である事を裏付ける明確な根拠が存在するのか調べましたので皆様にご紹介させていただきます。
運動がもたらす効果
まずは運動がもたらす効果についてです。
私だけではなく、他の方々も運動によって良い効果を実感できているのかをネットや書籍で調べてみたところ、運動に取り組む事で得られた効果について以下のような意見が見受けられました。
・健康の維持や病気の予防に繋がった
・身体機能の向上により疲れにくくなった
・血行促進による心身の不調が軽減された
・ストレスを解消できる
・不安や気持ちの落ち込みが少なくなった
・集中力が増した
・気持ちが前向きになった
この他にも多くの効果があげられており、運動がもたらす効果を実感しているのは私だけではないようです。
運動の効果を感じている人は、経営者、フリーランス、会社員、主婦、学生と異なる立場の人達であり、多くの人に当てはまる事だと考えて良さそうです。
また、過去に私が実感した「疲れにくくなった」、「ストレス耐性がついた」、「自信がないけどやってみよう!と思えた」と近い内容の意見も見られたので、運動がもたらす効果は一部の人達に偏る事ではないようです。
科学的に証明されている
では、科学的には証明されているのでしょうか?
いくら多くの人達に実感されていたとしても、これだけでは根拠としてはまだ弱いです。
そこで、運動の効果がどのように研究され認知されているのかを調べてみました。
すると、多くの人達が実感している運動がもたらす効果を裏付ける根拠は国の機関でも確認されていました。
引用元:https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b2.html
このように厚生労働省が運動のもたらす効果を確認しており、国として推奨していく姿勢を打ち出しています。
こちらは、運動基準・指針の改定のための検討会で、武庫川女子大学の内藤義彦教授が提出した資料です。
引用元:https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002q9dz-att/2r9852000002q9k7.pdf
スポーツ庁のWeb広報マガジンにも科学的なデータや情報が記載されており、運動がもたらす効果は科学的に証明されています。
引用元:https://sports.go.jp/special/value-sports/post-29.html
科学的に確認されている運動の効果をまとめると、
・身体機能の向上
・健康を維持できる
・思考力や集中力が向上する
・新陳代謝が促進される
・ストレスの軽減
・気持ちが前向きになる
となっており、私や多くの人達が実感している運動の効果は、科学的に証明されている事が確認できました。
運動の効果は20年以上前から確認されており、長年研究され積み重ねられてきたエビテンス(科学的根拠)であるため、裏付けとして信用できるものとなります。
このことから、私が運動を通じて実感できた事は単なる偶然ではなかったという事が分かって頂けたと思います。
自己啓発に運動を取り入れる事をおすすめします!
このように、運動を通じて得られる効果の大きさから、私は自己啓発に運動を取り入れる事をおすすめしています。
運動といっても他人と競い合う必要はなく、自分のペースでライフスタイルに合わせ無理なく取り組む事が可能なので、過去に成功体験がなくても気軽に取り組む事ができるからです。
まとまった時間が取れなくても歩く距離を伸ばしたり、階段を上り下りする頻度を増やすなど少しづつ取り組んでいけば、自然と運動習慣が身についていきます。
最近は運動に対する意識が変化しているようで、ウォーキングやジョギングに取り組んでいる人が多く見受けられます。
年齢層や男女問わず見かけるので、今後運動に取り組む人達がますます増えていくのではないでしょうか。
ぜひ気軽に取り組んで頂けたらと思います(^^)
運動に取り組む際の注意点
ここまで運動の効果について執筆してまいりましたが、最後に運動に取り組む際の注意点を3つご紹介させていただきます。
いくら運動が良いと言われていても、取り組み方を間違えると逆効果になってしまいます。
運動に取り組む際は、これから取り上げる注意点を理解したうえで取り組んで頂けたらと思いますm(__)m
激しすぎる運動はしない
激しすぎる運動は疲労を回復しきれないため注意が必要です。
日本人は真面目な人が多く、良いと聞くと盲目的に取り組んでやりすぎてしまう傾向があります。
確かに運動の効果は素晴らしいですが、疲労が回復しきれないほどの激しすぎる運動は逆効果になってしまうので控えましょう。
また、就寝直前の激しい運動は自律神経の交感神経が優位になり、興奮状態になる事で寝つきが悪くなったり眠りが浅くなる原因となります。
疲労が残らない程度の負荷をかけた運動において、良い効果が確認されている事を理解して頂きたいと思います。
目安としては、少し息が上がるが会話できる程度の運動を15~30分間、週3回行うのが理想です。
過去に痛めた部位は注意する
過去に痛めたり怪我をした部位の状態が、運動により悪化しないように気を付けましょう。
自覚がなくとも体に疲労が蓄積している事があり、気づかないで普段通りに取り組んだ結果、腰や肩、ひざなどの痛めやすい箇所の状態を悪化させてしまう人が見受けられます。
特に、過去に痛めた部位は些細なきっかけで再発してしまう可能性があるため、取り組み始めた時は注意深く状態を確認しながら進めてください。
私も過去に腰を痛めた事があり、油断をすると再発してしまうため、なるべくゆっくり負荷をあげて普段と違う感覚がないか注意深く確認をしながら取り組むようにしています。
うつの人は専門医の指導に従う
運動には一定のうつ状態の予防や軽減が確認されていますが、これは健康的な人や専門医による指導のもとで行われた状況で確認されているものです。
安易に素人判断で治療に取り入れようとすると逆効果になってしまい、状況を悪化させる可能性があります。
特に、重度のうつ状態の人には運動は勧められていないため、必ず専門医の指導を受けたうえで対応して頂きたいと思います。
引用元:http://www.health-net.or.jp/etc/pdf/utsu.pdf
まとめ
今回は、私が自己啓発に運動を取り入れた事で自分に自信がない状態から抜け出したというテーマで執筆させて頂きました。
自己啓発というと読書をしたりセミナーに参加するイメージがあると思いますが、運動に取り組む事も立派な自己啓発になります。
情報をインプットしてみたものの身につかず効果が出ないと感じても、運動で体・精神面を整えてから別の自己啓発の取り組みを深める事で、以前よりも効果が引き出せるようになっていきます。
高額なセミナーに無理をして参加し何も変わらないと嘆くより、まずはコツコツと運動をして変化を感じてから学びを深めていかれる方が良いのではないでしょうか。
ぜひ運動に取り組んでいただき、自己成長を目指して頂ければと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
リバティでした(^^)
リバティの無料メルマガ始動
最後まで記事を読み進めていただき、ありがとうございました。
当ブログは、本当に意味のある自己啓発を見つけて学びを深め、自由を作りだせる人を1人でも増やす事を目指しています。
私は10年以上自己啓発に取り組み、劣等感を乗り越えて”精神的な自由”を勝ち取りました。
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