リバティリバティ

こんにちは!リバティです。


落ち込む男性

みんな仕事できるし、恋愛も楽しんでいる。
それに比べて自分は・・・


周りの優秀な人と自分を比べてしまうと、自信がなくなっていきますよね。


私も社会に出るまで成功体験がなかったので、不甲斐ない自分と周りの人を比べていつも落ち込んでいました。


『同級生が最年少店長に抜擢!』


なんてウワサを聞いた日には、悔しさとどうにもならない無力感にさいなまれて、「自分は価値のない人間なんじゃ?」と思いつめた日もありました。


当時の私は自己肯定感が低く、自分に自信が持てなかったのです。


しかし、今回ご紹介する方法で自己肯定感を高められたので、私と同じ悩みを抱えているであろうあなたに、ぜひともシェアさせていただきたいと思います。


今回のテーマは、自己肯定感を高める3つの方法です。


どれも難易度はそれほど高くないのですが、なぜか積極的に取り組む人は少ない。


特に、真面目な人ほど遠慮しているのか、せっかくのチャンスを逃している印象を受けます。


私は、この3つの取り組みによって自己肯定感を高められ、自信を持って仕事に取り組めるようになりました。


その結果、上司の信頼を勝ち取り、職場のリーダに抜擢されたのです。


当時勤めていた職場は、高級外車の販売店


車両の平均販売価格は500万円以上と高額で、経営者や開業医のお客様を相手に接客をするなど、貴重な経験を積む事ができて本当に良かった。


自己肯定感が低いままでは、やり切る事ができなかったかもしれません。


あなたにも、当記事を参考にして自己肯定感を高めて、自分に自信を持ってるようになっていただきたい。


私のように、チャンスを活かしてくださいね。


一度きりの人生、楽しんだもん勝ちですよ。


当記事のポイント
・自己肯定感は自分を肯定できる感情
・真面目、完璧主義、考え過ぎる人ほど自己肯定感が低い
・自己肯定感を高めるにはプラスの感情を貯めていこう



それでは、いってみましょう!

自己肯定感とは?



まず初めに、自己肯定感とはどんなものなのかについて、認識を深めておきましょう。


正しく理解していないと、何をすればいいのか分かりませんからね。


自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心(英語: self-esteem)、自己存在感、自己効力感(英語: self-efficacy)、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。


引用元:Wikipedia



ウィキペディアによると、”自分自身を肯定できる感情”が、自己肯定感だと解説されていました。


自尊心などと同じ意味で使われる言葉で、ざっくり言うとどんな状況でも「自分は大丈夫!」と感じられる力が、自己肯定感になります。


なので、根拠のない自信を持っている人は、自己肯定感が高いと言えるでしょう。

自己肯定感が低い人の特徴

では、自己肯定感が低い人には、どんな特徴があるのでしょうか?


私がこれまで出会ってきた人(私自身も含む)と、リサーチして見えてきた特徴はこちら。


・自信がない
・すぐに落ち込む
・先の事を考え過ぎて不安になる



1つずつ、解説していきます。

自信がない



自己肯定感が低い人は、とにかく自信がないです。


自分に自信がもてません。
たまに、自分の不甲斐なさをから死にたくなることがあります。
妻子がいて、家族は自分のことを応援してくれるのですが、逆にそれがプレッシャーになります。


仕事も家庭も投げ出して、その場から逃げたくなります。
35歳、いい歳でありながら自分が情けなくてたまりません。


誰か、助けて下さい。


引用元:Yahoo!知恵



特に、成功体験が少ない人に多いパターンで、失敗に対する免疫がとにかく低い。


まあ、これは当然と言えば当然ですよね。


過去の私もそうでしたが、成功体験0という事は、それまでの人生失敗だらけだったという事なので。


そんな状況で根拠もなく、「オレ大丈夫!」なんて思えるわけがない。


家族や仲の良い友人なんかは、「気にするなよ」や「俺もだよ」と優しい言葉をかけてくれますが、外の世界はものすごくシビア。


仕事中は意地悪な上司に、「これもっとうまくできないの?」や、「やる気ないなら帰っていいよ」とネチネチ責められる日々。


問題なく仕事を進めても褒められる事はなく、失敗した時だけ蜂の巣をつついたように、嫌みを言われる。


こんな状態じゃ気が休まらないので、大丈夫なんて到底思えない。


だから、自信が持てないのです。

すぐに落ち込む



自己肯定感が低い人は、すぐに落ち込みます。


特に、自分と周りの人を比べた時に、気持ちの落ち込みが激しくなる。





自慢できる成功体験や、誰にも負けないと思える自分の強みが分からないと、輝いて見える人と接した時にコンプレックスを抱いてしまいます。


「あぁ、俺全然ダメじゃん」って。


それ以外にも、自己肯定感が低い人は、褒められる機会が圧倒的に少ない。


失敗ばかりするので怒られる事が多く、毎日落ち込んでしまうのです。


リバティリバティ

分かります、私も昔そうでしたから。


特に日本人は、褒めて育てる価値観を持っていないので、社会に出るとポジティブな言葉をかけてもらえる機会はほぼありません。


怒るサラリーマン

いつまでも新人気分でいるなよ


怒るサラリーマン

できないとか言うな。できる事を前提に考えろ!


私も20代前半に、耳にタコができるほど言われてきた言葉。


そんなことばかり言われていたら、よほど強靭なメンタルを持っていない限り、気分が落ち込んでしまいます。


だから、自己肯定感を持てなくなる。

先の事を考え過ぎて不安になる



自信がなくてすぐに落ち込むから、いつも先の事ばかり考え過ぎて不安になります。


リバティリバティ

「このままで、将来大丈夫かな?」ってね。


自信がなくても、未来がなんとなく予想できれば、それほど心配にはなりません。


終身雇用が保障されていれば、良い大学を出て、地元の有名な企業に就職すればいい。


定年まで、経済的な心配をする必要はありません。


経済的な心配がなければ、結婚を躊躇する理由が1つなくなりますので、子供を持てるかや老後の孤独について、考え過ぎて不安になる事もない。


でも、今の時代はそうじゃない。


あのトヨタの社長でさえ、終身雇用は維持できないと発言し、大きなニュースとなってしまった。




引用元:https://www.youtube.com/watch?v=SD9SV1crNe0


いつ、どこで、だれがリストラされるのか予想できない時代になり、職場では「今年ボーナス0かも」なんて暗い話題ばかり。


ただでさえ根拠のない自信を持てないのに、ネガティブな話題で悲観的になって、よけい自己肯定感が下がっていく。


だから、夜寝る前はいつも先の事ばかり考え過ぎてしまい、心が不安でいっぱいになっている。


自己肯定感が低い人には、こんな特徴があるのです。

自己肯定感が下がる3大原因

自己肯定感が下がる3大原因について、ご存知ですか?


この3つを知っておかないと、自己肯定感がどんどん下がる負のスパイラルに陥ります。


・他人と比べる
・完璧主義
・自分の強みが分からない



真面目な人ほど、この3つのワナから抜け出せなくなっている。


根本的な原因を知って、悪い連鎖を断ち切りましょう。

他人と比べる



他人と比べてばかりいると、自己肯定感はどんどん下がります。


だって、自分にない良い所ばかり見えてしまうから。


特に、自分の欠点やコンプレックスに関する事でチヤホヤされている人を見ると、どんどん落ち込んでしまうので注意。


落ち込む男性

すごい人はたくさんいる、自分なんて価値はない。


という気持ちになってしまうから。


隣の芝生は、青く見えてしまいます。


他人を基準にするのではなく、自分の事を深く理解して、正しく自己認識しましょう。

完璧主義



完璧主義に陥ると、自己肯定感が下がってしまいます。


真面目な人ほど当てはまるのですが、何でもできるスーパーマンを目指して、神経をすり減らす人が多い。


大事なのはミスを0にするのではなく、ミスが起きても大きな問題に発展させない事。


適切に対処していく事が、社会では必要になります。


でも、真面目な人は少しのミスを気にし過ぎてしまい、完璧を目指す傾向があります。


サラリーマン焦る

今回のミスは自分のせいだ。


と、思い詰めて。


自分で自分を責めすぎると、ネガティブな感情に支配され、心が落ち着きません。


そのため、大丈夫と思えなくなり、自己肯定感が下がっていくのです。


大きな問題に発展しなければ大丈夫と思えるよう、心に余裕を持っていきましょう。

自分の強みが分からない



自分の強みが分からないと、自己肯定感が下がっていきます。


これも真面目な人に当てはまるのですが、周りの意見に合わせて生きてきた人ほど、自分の強みが分からない。


判断基準が他人の機嫌だったので、自分が今までどう感じてきたのか覚えてないんですね。


自分の本音が、全然分からない。


自分の強みって、他の人は苦労しているのに、自分は当然のように取り組めることの中に隠れています。


また、自分の強みを見つけるには、「楽しかった」「嬉しかった」「もっとやりたい」など、ポジティブな感情を掘り起こしていく必要もある。


リバティリバティ

感情の、自己分析ですね。


でも、真面目で周りの意見に合わせて生きてきた人は、過去の感情を見つけられない人が多いので、迷子になりがち。


自分の事が、分からない状態なので。


今からでもいいので、自分の強みは何か意識して探しましょう。


「楽しい」「嬉しい」などの感情が、強みのヒントです。


他人の機嫌ばかり気にするのではなく、自分の気持ちにも敏感になってくださいね。

そもそも自己肯定感はどう作られる?



そもそも、自己肯定感はどうやって作られていくのでしょう?


自己肯定感が作られていく過程では、”感情”が大きく関わっていきます。


自己肯定感が高い人って、自信満々で落ち込んだりしませんよね?


なぜいつも前向きでいられるかというと、ポジティブな感情の”貯金”が沢山あるからなんですね。


・できた!という達成感
・あうんの呼吸で意思疎通ができるほどの信頼感
・失敗をカバーできた時の安心感



このような前向きな感情を日々積み重ねていき、「自分は大丈夫」「何とかなる」という感覚をスタンダードにしていく。


その結果、自己肯定感という形のない“資産”を、手にする事ができるのです。


自己肯定感を築くには、前向きな感情を貯めていく必要があります。


だから、先の事を考えて不安になる時間が長かったり、落ち込んだ後気持ちを切り替えられないと、ポジティブな感情を利用できなくなる。


プラスの感情貯金を貯める取り組みを、習慣化していきましょう。

自己肯定感を高める3つの方法

では、自己肯定感を高める3つの方法を、あなたにシェアさせていただきます。


・趣味を見つける
・運動
・瞑想



私はこの3つで、自己肯定感を高める事に成功しました。


そのおかげで、冒頭でもお伝えしたように、高級外車の販売店でリーダーを務める事ができた。


私の経験を交えながら、解説していきますね。

趣味を見つける



「楽しい!」「もっとやりたい!」と思える、趣味を見つけましょう。


私は趣味を見つけた事で自己肯定感が高まり、前向きに考えられるようになりました。


趣味って、やってもやらなくてもいいよねと思いますよね?


昔の私も、そう思っていました。


給料が上がるわけではないですし、モテるわけでもない。


むしろ、貴重な休みの時間を消費してしまうので、余計に疲れてしまうと思って、社会人まで無趣味でした。


そんな私の価値観を180度変えてくれたのが、フットサル


中学の同窓会で再会した友人に誘われて、始めました。


当時の私は、『給料泥棒』というレッテルを貼られたどん底時代。


何かを変えないと状況は良くならないと感じ、何か新しい挑戦をしようと必死に考えました。


すると、小学生の時サッカーしたかったけど、運動が苦手で敬遠していた事を思い出したのです。


リバティリバティ

そうだ!サッカーだ。
やり残した事をやってみよう!


そう思い立った私は、ボールとトレーニングシューズとウェアを買い、仕事終わりと休日に体を動かして準備を整えます。


一緒にする相手が、いないにもかかわらず(;^ω^)


それから2か月後ですね、同窓会でフットサルを一緒にやろうと誘われ、チームを結成しました。


こうやって振り返ってみると、何だか引き寄せの法則が実現したみたいな流れですね(^^;)


チーム結成後は月1、2回練習をして、定期的に大会に参加する生活が続き、どんどんフットサルにのめり込んでいきます。


ド素人でしたが、体を動かすと気分がすっきりとして、人間関係のストレスを忘れさせてくれました。


そのおかげで、精神的に満たされる日々が増えていき、前向きな考え方ができるようになったのです。


休みの日まで疲れたくない、趣味なんて無意味だと考えていましたが、この時の経験から楽しみを持つ事の大切さを学びました。


仕事に打ち込む事も大切ですが、気分転換をしないといつまでも心が晴れません。


心がモヤモヤした状態で、根拠もなく大丈夫なんて思えるはずがありませんよね?


自己肯定感を高めるためにも、楽しめる趣味を見つけていきましょう。

運動



運動は、大きなメリットが得られます。


体の健康を保つだけでなく、メンタルヘルスの改善も確認されているのです。


身体活動量が多い者や、運動をよく行っている者は、総死亡、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗鬆症、結腸がんなどの罹患率や死亡率が低いこと、また、身体活動や運動が、メンタルヘルスや生活の質の改善に効果をもたらすことが認められている。更に高齢者においても歩行など日常生活における身体活動が、寝たきりや死亡を減少させる効果のあることが示されている


引用元:厚生労働省



そのため厚生労働省が、運動習慣の向上を目指しているほど。


特に重要なのが、メンタルヘルスの改善ですね。


自己肯定感が低い人は、不安やストレスなどを抱えている時間が長いので、常に心が休まりません。


真面目過ぎて、「まあ何とかなるさ」と簡単に割り切れないのです。


でも、運動によってストレスを軽減し、気持ちを切り替える事ができれば、心に余裕が生まれる。


フットサルを始めた私のように、精神的に満たされた日を増やせ、自信が持てるようになります。



今振り返ると、フットサルを趣味にできた私は、本当に運が良かった。


海外では、運動によってうつ病のリスクを低減できる事が確認されており、日本でも運動療法が取り入れられてきました。


オーストラリアで発表された新しい研究では、1週間に1時間程度という少量の運動でも、十分に効果を期待できるという。
発表されたのは、オーストリアの研究者が中心となり実施されている国際的な大規模調査「HUNT研究研究」の一環として実施された研究で、対象となったのはノルウェー在住の3万3,098人の成人。
研究チームは、これらの成人の運動習慣について調査し、1984~1997年に平均11年間にわたり、うつ病や不安障害の発症について追跡して調査した。
その結果、運動をする習慣がまったくない人では、週に1〜2時間の運動をしている人に比べ、うつ病発症のリスクが44%増加していた。
毎週1時間の運動により、うつ病の発症を12%抑制できることも明らかになった。


引用元:糖尿病ネットワーク うつ病の予防に週1時間の運動 ウォーキングは気分を明るくする



運動によってメンタルを整えていけば、自己肯定感を高める事ができます。

瞑想



趣味とか運動なんて俺には無理という人には、瞑想をおすすめします。


瞑想で得られるメリットは、とにかく大きい。


・集中力が高まる
・ストレスを低減させる
・脳に働きかけてメンタルを整える



海外では、Googleなどが瞑想を社員教育プログラムに取り入れており、科学的にも効果が認められています。



特に大きなメリットが、脳の働きを良い方向に変えていけるという事。


2012年にNCCIHが助成した試験結果では、瞑想は扁桃体(感情処理に関与する脳の一部)の活動に影響を与え、瞑想していない時でも瞑想の種類により異なった影響を扁桃体に与える可能性があることが示唆されています。


引用元:厚生労働省eJIM



瞑想を続けていくと、脳の扁桃体という部位の働きが変わります。


扁桃体は、不安や恐怖などの感情を生み出す部位で、過剰な活動が続くとメンタルヘルスを害します。


ネガティブな感情にいつも支配され、心が休まらないからです。


当然そんな状態で、自己肯定感を高く保つなんて、できるわけがない。


でも、瞑想で扁桃体の過剰な働きを抑えれば、ネガティブな感情を減らす事ができます。


不安や恐怖に苦しむ時間を減らせれば、もっと安心して人生を送れると思いませんか?


脳の働きを良い方向に変えられるのは、瞑想だから得られる大きなメリット。


感情コントロールや集中力が高まるので、ちょっとぐらいの失敗なら軽く受け流せるようになります。


冷静に、客観的に物事を見れるようになるから。





科学的にも効果が実証されている瞑想で、自己肯定感を高めていきましょう。

まとめ

今回は、自己肯定感を高める3つの方法について、解説していきました。


個人的な感想ですが、真面目な人ほど今回ご紹介した3つの方法を、やっている人は少ないんじゃないかな。


・趣味を見つける
・運動
・瞑想



疲れをためまいと運動や趣味をせず、休みはじっとして過ごす。


瞑想は、なんか宗教っぽいから敬遠。


こんな思い込みがあって、避けているのではないでしょうか?


3つ全てを実践し、効果を得られた私としては、本当にもったいないと思っています。


楽しみがないと、心の余裕がなくなります。


体が不調になると、心も引きずられてモヤモヤした気持ちがいつまでも消えない。


考えてばかりいると脳が疲れてしまい、生活の質を保てるわけがない。


真面目に頑張るほど自己肯定感が下がるなんて、なんだかやりきれない気持ちになりますよね。


もう、大きな機会損失をしているとしか言えません。


頑張れば頑張るほど自信が持てないという人は、当記事で解説した3つに取り組んでみてください。


心に余裕を生み出し、自己肯定感の種となるプラスの気持ちを積み上げていきましょう。


無理矢理大丈夫と思い込むのではなく、プラスの感情の力を借りていくイメージですよ。


最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m


リバティでした(^^)

リバティの無料メルマガ始動



リバティリバティ

最後まで記事を読み進めていただき、ありがとうございました。


当ブログは、本当に意味のある自己啓発を見つけて学びを深め、自由を作りだせる人を1人でも増やす事を目指しています。


私は10年以上自己啓発に取り組み、劣等感を乗り越えて”精神的な自由”を勝ち取りました。


自己啓発に取り組む前は、こんな人生を送っています。


・典型的な内向型で超消極的
・成功体験0でコンプレックスまみれ
・給料泥棒と言われるなど人間関係に苦しむ



そんな人生を自己啓発で卒業し、現在はビジネスに取り組んで”経済的自由”の実現を目指す日々。


その一環として、当ブログ『学ぶことで自由を作り出す Liberty』を運営しているのですが、自己啓発難民に陥って私に相談してくる人が後を絶ちません。


特に最近多いのが、こちら。


・仮想通貨を含む投資
・スピリチュアルや占い
・副業



それこそ、数百万もの借金を重ね、首が回らない人もいるのです。


このままでは、不幸になる人が増えてしまうと危機感を抱きました。


そこで、本当に意味のある自己啓発を体系的に学べる無料メルマガ、【学ぶ事で自由を作り出す Liberty】を始動する事にしたのです!


このメルマガでは、自己啓発を成功に導く要素について、順を追って詳しく発信していきます。


その他にも、


・私が学んだ引き寄せや潜在意識などの本質
・内向型のまま劣等感を乗り越えた方法
・自己啓発業界の裏話



など、やればできるや根性論に頼らない、具体的で本質的な情報を発信。


登録者には限定特典を用意していますので、ぜひこちらから参加してください(*^^*)


リバティの無料相談コーナー



ここまで読み進めて頂いたという事は、あなたは自己啓発に興味を持っている、もしくは既に自己啓発に取り組まれているのではないでしょうか?


そんなあなたは成長意欲が高く、人一倍頑張っている証拠ですので、是非とも自信を持ってくださいね^^


でも、自己啓発に対しては一定数「怪しい」など、ネガティブな印象を持っている人がいるのも事実。


そのため、誰かに相談したくても嫌がられる顔を想像してしまい、遠慮しているのではないでしょうか?


私も過去に同じ経験をしているので、相談したくてもできない孤独は痛いほど理解できます。


なので、相談できずに迷子になっている人は、私の無料相談コーナーを利用してみませんか?


・記事に関する事
・教材に関する事
・情報発信者に関する事



など、自己啓発に関する質問や相談があれば、気軽にお問い合わせください。


リバティリバティ

自己啓発で豊かな人生を作り出しましょう!


リバティのおすすめ!!



こちらでは、わたくしリバティが実際に購入して検証を繰り返し、「自身でも満足のいく効果を実感できた教材だけ」を紹介しております。


自己啓発という分野の広大さに戸惑い、迷子になっている人におすすめできると判断できた教材を、徹底的にレビューして記事にまとめました。


初心者や挫折経験がある方でも、理想に向けて確実な一歩を踏み出せると感じた教材だけを、厳選して紹介。


こんな内容の、教材をですね。


・潜在意識のブレーキを外す手順
・引き寄せの本質と実現させる具体的方法
・無理せずプラス思考を手に入れる



全て実際に購入して、内容を確認。


私が見つけ出した、“自己啓発を成功に導く要素”を満たしている教材だと、自信を持っておすすめします!


「今度こそ人生を変えたい!」と真剣に考えている方は、ぜひ一度チェックしてくださいね(*^^*)